DTPのアルバイトの体験談

印刷物を使うDTPのアルバイトの仕事で、フォトショップイラストレーターが使えれば大丈夫という話があったので、そこで働くことになりました。
それは、海外であまり評判のよくないソフトがいきなり導入されたからです。
反面、面白くないDTPのアルバイトは、大抵が、スポンサーや共に仕事をする人たちとの人間関係でのつまずきでした。
会社のロゴを作成したり、名刺デザインを発注することもDTPのアルバイトで経験しましたが、予想外の仕事がどんどんやってくる職場だったのでとても大変でした。
そうした大変さがあったので、DTPのアルバイトでもお茶汲みと印刷会社との打ち合わせの時間は楽でした。

DTPのアルバイトは、好きでやっていましたが、さすがに毎日の残業はきつかったです。
でもDTPのアルバイトが早く終わらないか、という思いで働いていたのも事実です。
具体的なDTPのアルバイトの内容は、印刷業者の下請けで、ポジフィルムを制作する仕事でした。
雑誌など締め切りのきつい仕事がDTPのアルバイトでは大半だったので、焦りました。
校了間際では、たった一文字のために沢山の人間が関わっているのを見ると、DTPのアルバイトのしんどさを実感しました。
それと同時に、正確さを求められる仕事であることが感じられ、勉強になりました。
要するに、DTPのアルバイトでは、コミュニケーション能力も問われるということです。
これまでにDTPのアルバイトで、画像印刷物の取扱経験はあったのですが、とても苦労しました。
色んな仕事がDTPのアルバイトには沢山あったので楽しくできることも多かったです。
そして何より、スポンサーのニーズに応える制作物を納品することが、DTPのアルバイトでは求められます。
もちろん、それができた時には、大きな達成感は得られるのは言うまでもありません。